Welcome

西アフリカの内陸にある小さな国「ブル キナファソ」。 そのブルキナファソでは、60を超える異なる部族が暮らしています。 それぞれの部族ごとに独自の言葉、独自の楽器や踊りがあり、固有の文化があります。ベノワは「ボボ族」です。「ボボ語」を話し、「タマンバ」を部族独自の楽器とし、他の部族からは、「米ばかり食べている部族」と呼ばれることもあります。 この国では呼吸をするように「音楽」が人の暮らしに寄り添っています。 冠婚葬祭の時にはもちろん、農耕儀礼、病気の治療、落とし物や迷子の知らせに至るまで、この国の人々の「暮らし」と「音楽」を切り離しては考えられません。「楽器(音)のことば」は、人と人、ご先祖様、そして自然界とも結び付ける大切なコミュニケーションツールなのです。 楽譜などは存在せず、演者とその場に集った人々で即興的に作りあげられていく様子は音楽が生き物であること、まさに生きた音楽の世界を実感させてくれます。木や木の実、動物の皮から創り出された楽器たちの豊かで温かな音色から紡ぎだされるアフリカ独特の豊饒なポリリズムの世界に皆様をお連れいたします!

About
Millogo Benoit ミロゴ・ベノワ
西アフリカ・ブルキナファソ出身の伝統音楽家。伝統伝達者グリオの家系に生まれ、幼少期から父の元でタマ(トーキングドラム)を習得。ジャンベ(西アフリカの太鼓)、バラフォン(西アフリカの木琴)、ンゴニ(弦楽器)など、様々な伝統楽器を奏でるマルチプレーヤー。
2009年初来日以来、日本とブルキナファソを行き来しながら活動中。2021年、姫路文連より「姫路文化賞・特別賞」を受賞。大阪・関西万博2025ブルキナファソパビリオンディレクター。

Event
過去のイベントは以下のボタン(またはFBページ)からご覧いただけます!


そんな言葉を交わして、万博は幕を閉じ、少し落ち着きを取り戻した365家。
「どうする?」と問えば
「ヤリマショカ!」とベノワさん。
とのことで、決めました。
2025年締めくくりライブ。
2025年の締めくくりライブは彼らと共に。
大阪・関西万博では、ブルキナファソとマリパビリオンが出展していたコモンズD館内にて、奥河内音絵巻2025、アフリカンレストランPANAF、万博関連イベントやアフリカ開発会議TICADなど様々なシーンで吹き抜けた西アフリカの風。たくさんの貴重な機会を本当にありがとうございました!
だからこそ、彼らと共に2025をお祝いし、感謝と共に締めくくらせて頂こうと。
マリのカリファとパプゥ、そしてブルキナファソのベノワ。
そう、マンデトリオ。
国は違えど、「マンデ」という共通の文化圏内で生まれ育ち、伝統文化(タカラモノ)を心身に刻み込んで来日。故郷から遠く離れたここ日本でトリオが巡り合って早6年になる。
太鼓叩けんようになったら、お笑い芸人でええやん!
と推したくなる。よくしゃべり、じゃれ合い、でっかい声で笑っているカリファとパプゥ。そんな二人を眺めて、楽しんでいるベノワさん。
皆、陽気なおっちゃん。
ステージの話になれば、顔がすぐさまミュージシャンになって、
さっきまで止めどなく喋ってばっかりおったのに、ステージに上がれば、
口数少なくなるカリファとパプゥ。と、いつもありのままなベノワ兄さん。
コトバにはできない彼らの思いや感情が、押し寄せる大波のごとく、降り落ちてくる流星群のごとく、唯一無二の音とリズムと化して、会場を一気にマンデ色に変えてくる。
そうやそうや。
音やリズムは、彼らにとってコトバや!
と気付かされる。
そこは、まさにマンデ空間。
共に過ごす時間の中で、交わる音、重なる心。濃ゆく深くなりゆくマンデトリオの爆風に心身を委ねてみませんか?
お集い下さる皆様とも!共に織り成すマンデトリオなひとときにご一緒頂けますと幸いです!
そして、私は。
よーし、こうなったら!
と意気込んだのです。
収納してホッとしていた展示物たちを再びたたき起こして、
会場をブルキナファソ特別パビリオンに彩ってしまおう!
と意気込んでいるのです。
さらに加えて。
コモンズDへ行った方も行かなかった方も
もう一回!な「お楽しみ」もわくわくと準備中なのです。
ここにこの瞬間に集わなきゃ体感できないあれやこれや。
ぜひご一緒下さい!!
ご予約お待ち申し上げております!
あにちえぇ!
※会場は板間となっており、足元が冷える可能性があります。スリッパやひざ掛けなどがあったらご持参下さいね!



皆さん チケットまだ まだ いいパイ ありますようー 予約 お願いします🤲
🤲🤲楽しみだなあ 今年も
HAPPY AFRICAN FESTIVAL 2025
【コンテンポラリーダンスプログラム】
異なる文化が出会い、響き合う、
2年に一度のつながりのフェスティバル
アフリカの豊かな文化を体験しながら、地域を越えて様々なバックグラウンドの人々が集い、芸術を通して共有し、学び合うことで、コミュニティのつながりと多様性への理解を深めます。
アートの力で、境界を越えて未来へ。 ここから、よろこびのCELEBRATIONが始まります!
【会場】
ArtTheater dB
【料金】
一般 3,500円
割引 2,500円*
小学生以下 500円
Peatix、またはお電話にてご予約ください。
・オンライン購入ご希望の方→ Peatix
・当日劇場にてお支払い希望の方(現金のみ対応)
→ TEL:078-646-7044(平日10:00-17:00)
【お問合せ】
NPO法人DANCE BOX
【お問合せフォーム】
電話: 078-646-7044(平日11:00-17:00 / 不定休)
メール: info-db@db-dancebox.org
クレジット
Arts For All運営メンバー:
Alain SINANDJA、パパンダ(コイネー代表)、生田瞳(セカンドホーム代表)、渡瀬みわ(ジャンベ奏者)、文(NPO法人DANCE BOX)
主催: Arts For All
共催:文化庁、NPO法人DANCE BOX
文化庁委託事業「令和7年度障害者等による文化芸術活動推進事業」
助成:(公財)ひょうごコミュニティ財団
協力:コイネー、セカンドホーム、㈱HAPPY
企画制作 : Arts For All、NPO法人DANCE BOX

学校から帰るなり、
「パパ、今日もおるやん!もう行かんでええん?」
と畑の草刈りを終えたばかりの父親に尋ねる子どもたち。
妻の美由紀です。
私はサツマイモを掘って、小豆や生姜を収穫して、家の冬支度をして、事務仕事をして、いつも通りドタバタと落ち着きなく。
365家の主は不在時間を取り戻すように猛スピードで畑の草刈り、庭木の剪定、最近うちの鶏たちを持ち去るノラ猫対策、綿の収穫、珈琲豆の焙煎、楽器のメンテナンス・・・と忙しそうに。
互いに互いの仕事ぶりを「おつかれさま!」と労い合う日常。
別室にいながらも、すぐさま話にいちいち介入してくる象の耳レベルの聴力をもつ長女に夫婦で驚愕したり、
次女とのトランプゲーム「スピード」対決には父母とも大人気なく本気で挑み、
南京獅子にどハマりしている末っ子がンゴニの音色に身を委ねて舞い踊る姿に「なかなかやるな!息子よ!」と一緒に微笑んだり、
お子たちとアクロバットに遊んだりと賑やかな子ども3人父母の暮らし。
365家の日常を味わっております。
ありがたいことに、365家の日常が舞い戻っております。
駆け抜けました。
大阪・関西万博2025。怒涛の準備から最後の最後の片付けまで。
一家の主が帰ってきたのですけれど、
主と共に、ブルキナファソパビリオンに展示していたものたち
に くわえて
あれやこれやなんやそれはどないやの品々
までもが、どさどさドサドサどさどさドサドサッと一緒にやってきて。
家の中は・・・・。
実にお見せしたくない状態です・・・。
ある日突然、万博に連れて行かれることになり、務めを果たして舞い戻った楽器や絵や写真たち。
「おかえり!えらかったなぁ。本当にお疲れ様!アニチエ!!」
と労わり、彼らの良き収納場所を探し求めながら、この半年を振り返っている次第です。
思いがけないカタチで濃ゆく深く関わることになった大阪・関西万博。
開幕まで準備時間はなかったけれど、ただただ愛を込めて心を込めて。
展示が一方通行にならないように、立ち寄って下さる皆さんが五感でブルキナファソを存分に味わい、相互に心通わせ合えるパビリオンであって欲しい!
と願いながら整えた展示。
開幕前日の閉館直前、がらーんとしたコモンズD館で、時間に追われながらも、心軽やかに胸弾ませながら作業したあのわくわくをまだ体が覚えています。
アナログ感満載の手作りの展示。
どんな方々が立ち寄って下さるのだろう・・・
どんな風にブルキナファソを感じ取って頂けるのだろう・・・
とわくわくを胸に抱いて、一旦任務終了。
現地スタッフ不在のまま開幕を迎えたブルキナファソパビリオン。
5月のとある日ー。
ベノワがブルキナファソパビリオンディレクターという役目を担うことに。
その日を境に、可能な限り出向ける日は会場へ行き、ブルキナファソパビリオンで、ブルキナと皆さんを結ぶ架け橋となったベノワさん。
ベノワがパビリオン内で音を奏でるとたくさんの方々が足を止めて下さり、耳を、心を傾けて下さっていると。
センターステージでも演奏をするようになって、館内のスタッフ同士の繋がりも育まれてるよと。
コトバではもちろん、音やリズムを通して、皆さんとの温かな交流がブルキナファソパビリオンだけでなくコモンズD館に生まれてる!
さすがベノワさん!
と嬉しく、胸高鳴り、ほっと安堵したものです。
立ち寄って下さる皆さんと共に創り上げられていく空間でありたいー。
そんな願いから、
パビリオンで感じたことを書いて頂く「メッセージカード」を置くことに。
連日、たくさんの方々が絵や言葉を綴って下さって。
温かなお心で展示に寄り添って下さり、心の臓が震えて目頭が熱くなる温かくて励みになるメッセージをたくさん受け取らせて頂きました。
本当に本当にありがとうございました!
開催期間中には、
サキタさんとのご縁から繋がった河内長野市とのプロジェクト「奥河内音絵巻2025タイムマシン」にも出演させて頂いて。
公演の前々日、一瞬家に帰宅したベノワさん。
一生懸命、布を切って、ミシンをかけて、アイロンかけて・・・。
忙しいのに、何を作っておられるのやろう・・・と眺めていたら。
ジャンベのボディをガッツリと覆う「ブルキナファソの国旗カバー」を仕立てておられました。
迎えた奥河内音絵巻2025本番では、
ベノワさんもブルキナジャンベもキラキラと輝いていました。
ベノワさんはブルキナファソを背負って生きてるー
と改めて、強く強くつよーく感じた瞬間でした。
自分達だけでは一生かかっても成し得ない素晴らしい舞台で、多くの皆様にブルキナファソの風をお届けさせて頂けたことに、ただただ感謝でした。
そして、9月30日に開催された「コモンズまつり」企画運営にも携わっていたベノワさん。
家に帰宅してもずっと事務仕事か会議。
話しかける隙すらなしなお忙しいご様子で。
色々と大変そうだったけれど、(私のように)周りに当たり散らすこともなく、
実に温厚なお人柄で、己のできることを確実にこなしてゆくベノワさん。
清々しい青空が出迎えてくれた当日。
バランゴマフルメンバーが万博のステージに立ってる違和感とそれを超える嬉しさよ。いつでもどこでも変わりのないありのまますぎるバランゴマに感動そして感謝。
スタッフ皆さんそれぞれのこれまでの温かな人との繋がりがあってこそ成し得たおかげさま溢れるコモンズまつり。
愛してやまない素晴らしいパフォーマーの皆さん、
限られた時間と体力の中で、企画運営に携わって下さったスタッフの皆様、サコさん、
お世話になった皆々様、本当に本当にありがとうございました。
私は、開催期間中、姫路の家で子どもたちと暮らす身でしたが、
「来たよ!ベノワに会えたよ!」などなど友人から届く写真やメール、
ベノワがお土産として持ち帰ってくれる皆さんからのメッセージ、
SNS上で公開して下さっている「ブルキナファソパビリオン」に纏わる嬉しい記事の数々、
そして万博のおかげで出逢えた心弾むご縁、
などなど心弾むこともたくさん。
現地には出向けずとも、ブルキナファソブースに立ち寄って下さる皆様と心を共にあらせてもらった半年でした。
万博開催中、大きな舞台に立たせて頂いたり、コモンズD館のセンターステージで演奏をさせて頂いたり、パビリオン内では、皆さんとの交流を楽しんだベノワさん。
私の知らないところでも、たくさんの任務を果たしておられることでしょう・・・。
納得できないこともいっぱいあっただろうけれど、祖国のために自分のためにできることを精一杯と半年間走り切っておられました。
彼のそんな姿が、多くの方々の心に「魅力的で豊かな国ブルキナファソ」と刻むことになっていたら嬉しいなぁ・・・と願ってやみません。
私はブルキナファソ人ではないけれど、
ブルキナファソ人の夫やその血を受け継ぐ子どもたち、
ブルキナファソの家族や友人たちと共に生かさせてもらっている身として、
ブルキナファソを心から愛する一人の人間として、
ブルキナファソパビリオンの展示に関わらせて頂いて。
それらは、ブルキナファソへの「いつもありがとう」の感謝のカタチでした。
納得できず憤ったことも、
嬉しすぎて素晴らしすぎて涙したことも、
面白すぎて腹が捩れるほど笑い合ったことも、
自分達のチカラでは実現不可能な素晴らしい経験をさせて頂けたからこそ。
望みもしない経験や葛藤があったからこそ。
なにより
普段の暮らしの中では出会えない色々な人や世界との出会いがあったからこそ。
半年間の心身鍛えられる経験の全てが、良き学びとなり、今静かにゆっくりと我が身を肥やしてくれているのを感じています。
ブルキナファソパビリオンにお立ち寄り下さった皆様、
コモンズDの温かなスタッフの皆さん、
ブルキナファソからマキシムとドナルド、
そして大使館職員の皆様、
阿佐動物公園のメイちゃん、ダイくん、赤ちゃん、そしてスタッフの皆さん、
河内長野市の皆さん、東大阪市の樟蔭中高生の皆さん、
いつも想いを尊重してくれるサキタさん、
素晴らしい個性がキラキラと輝くアーティストの皆さん、
NHK「国際報道」で活動を紹介して下さったディレクター加藤さん、
雑誌「ぴあ」でブルキナファソを推してくれていたデッカオさん、
困ったとき、助けてくれるスーパーマンサコさん、
万博での活動に想いを寄せて下さった皆様、
ずっとずっとずっと
誠実で温かくて熱々の心で寄り添い支えてくれた石田さん、森重さん、プレジダン、協力隊の仲間、敬愛する仲間、そして我が家族。
おかげでどんなことも笑いに変えて乗り切れました。
「あんたは、よぉぉぉ家を守った!」
と隣の大森さんが褒めてくれて。
美樹さんはビッグハグくれて。
報われておる次第です。
人と人とのアナログな繋がりがあってこそな私です。
全ての出会いに心から感謝です。
思い返せば、ブルキナファソに巡り合ったのも思いがけず。
協力隊の応募用紙に書いた希望国は「モンゴル」で。
受け取った合格通知には、「派遣国 ブルキナファソ」と記されてあって。
当時の私は、そんな国がこの世界に存在することさえ知らなかった。
ブルキナファソに出会って18年。
ベノワと暮らしを共にし12年。
いっつも行き当たりばったりでお恥ずかしいですが、
これからも、夫婦心合わせて、こつこつと丁寧に歩んでいけたらと思います。
今後ともますます宜しくお願い致します!!
本当にありがとうございます!!
いつも本当にあにちえぇぇ!!!

《スケジュール》
10:00~ キノシタショウテン(ドリップ体験ワークショップ)
11:30~ チアリーディング
12:15~ 映画『COFFEE BREAK』※キャスト・スタッフのトークショーあり
12:30~ キノシタショウテン(コーヒー飲み比べセミナー)
13:00~ 大西貴也監督トークショー
14:00~ ベノワ・ミロゴ
15:00~ ハラソウ
15:45~ 沖瀬さやか
17:00~ 映画『COFFEE BREAK』※キャスト・スタッフのトークショーあり
19:00~ 映画『COFFEE BREAK』※キャスト・スタッフのトークショーあり

10:05 葛西さくら&ハッピーアワーズ
11:00 夢前そわか
11:25 浅田 裕有子
12:35 ひょうごCSRクラブTON
13:30 ミロゴ・ベノワ
14:25 夢前そわか

19時ー20時、靱公園に濃ゆいアフリカの風が吹きます!
https://demoexpo.jp/sekaiyokocho/

EXPO OSAKA STATIONのクロージングイベントとして、
世界各国(アメリカ・南米・アフリカ・ヨーロッパ・サウジアラビア)にルーツを持つアーティストが集結!特別な音楽の旅に出かけてみませんか?
■開催日:10月13日(月・祝)11:00~15:30
① 11:00–11:35 Clap Stomp Swingin’ (アメリカ)
② 12:05–12:40 フローレス・デュオ (南米 ペルー)
③ 13:10–13:45 マンデ・トリオ (アフリカ ブルキナファソ/マリ)
④ 14:15–14:50 かとうかなこカルテット(ヨーロッパ)
⑤15:10ー15:25 Abdulrahman sami (サウジアラビア)
⑥15:25ー15:30 フィナーレイベント


出演は、17時半からです!



【日月山水タイムマシン】
オルタナ民藝アートエンターテイメント
*入場無料ですが、事前にご予約が必要となります。
ご案内の詳細をご覧下さい。





五感で世界を味わう二日間!
バランゴマの出演は、
20日(日)の14:10〜
になります♪
イベントwebsite↓
https://www.harmony-fields.com/kyoto-sekaitaiken

家族、友人、近所の方が行くよ!
のときは、ぜひぜひ「コモンズD」館へお立ち寄り頂き、ブルキナファソや各国の風に包まれて下さいね!

https://www.instagram.com/tsukuru_to_deau/

ありがとうございます。



Diary
こちらからもイベント情報、ブルキナファソの暮らしの様子などをご覧頂けます。
Safariなど一部環境では表示されない場合がございます。
お手数ですが、以下のボタンよりFacebookページをご覧ください。


